暮らしていく上で必要な費用

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賃貸住宅に住む場合、契約の際の初期費用や家具などを揃える費用も
相当の金額となります。
しかし忘れてはならないのが、毎月かかる費用です。
ここでは、一人暮らしをする場合に発生する費用を紹介しましょう。
※住む地域などによっても大きな違いが出ることがあります。

【家賃】
家賃が一番まとまった出費となることが多いでしょう。
地方か都市部かで、大きな差が出てくる費用です。
共益費や管理費、町会費なども一緒にして計算しておく必要があります。

【電気代】
冬や夏は冷暖房費で、高くなる傾向にあります。
また長く家にいる人ほど高くなります。

契約している容量によって大きな差がでます。
契約アンペアが50アンペアの場合には1万円前後になります。
(電気にも、携帯電話のように様々な契約プランがあるので調べてみましょう。)
一人ぐらいの場合には、3000~10000円程度が相場でしょう。

【ガス代】
都市ガスなのかプロパンガスなのかによって大きく違ってきます。
プロパンガスの方が高い傾向にあります。
風呂を貯めるのかどうかでも大きく違います。

電化住宅の場合には、ガス代はかかりません(その分電気代が高くなります)。

3000円から8000円程度が相場でしょう。

【水道代】
水道料金も、地方によって大きな差があります。
場所によっては、水道代がかからない場所もあるようですよ。
下水道代も一緒に計算しましょう。

3000円前後が相場のようです。

【通信費】
携帯代やインターネット代などです。
使い方によって携帯代金は大きく違いますね。
インターネット代は3000円から6000円の間が多いようです。

【車関係費】
車を持っている場合には、駐車場代や保健代・車検代・ガソリン代など
様々な費用がかかります。

【食費】
食費も忘れてはいけません。
外食をするとグッと大きくなってしまうので注意しましょう。
だいたい2万円から4万円程度が相場でしょうか。

【日用品代】
ティッシュペーパーやトイレットペーパー、
トイレ洗剤やごみ袋など細々とした日用品の費用は結構かさみます。
100円ショップを活用するなど、工夫が必要ですね。

以上の費用に加え、交遊費や学費、保険代や貯蓄など様々な費用が必要です。
趣味にかけるお金なども忘れてはいけません。

暮らしていく上で必要な費用

はじめての一人暮らしで必要な物品

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一人暮らしを新しく始める際には、様々な物を準備する必要があります。
代表的なものを紹介していきましょう。

【寝具】
ふとんなどがないと生活できません。
枕・掛け布団・敷布団・カバーなど、様々なものを揃える必要があります。
セット販売で安く手に入ることがあるので、おススメです。

ベッドが良いのか、布団が良いのか、折り畳みベッドが良いのか…
この辺りは好みでしょう。
ワンルームの場合には、折り畳みベッドか布団のように、
いざというときに収納できるものが人気のようですよ。

【照明】
物件によっては、照明器具を自分で持ち込む必要があります。
シーリングを購入する際には、消費電力などに気をつけましょう。

和式の物やリモコンで消灯できるものまで、様々なものがあります。
部屋をオシャレにしたい場合には、間接照明などにもこだわりたいですね。

【家電】
一人暮らしに必要なものの中で一番お金がかかるのが家電ですね。
・エアコン(部屋に設置してあることが多い、物件探しの際に確認しておこう)
・テレビ
・パソコン
・冷蔵庫
・炊飯器
・レンジ
・掃除機
・掃除機
など、最低限そろえるだけでもかなりのお金がかかります。

リサイクルショップを巡って安くで揃えたり、
新生活応援セールを活用したりするといいでしょう。
近年では、ネットオークションを活用するという方法も有効でしょう。

【カーテン】
カーテンは、自分で付ける必要がある物件がほとんどです。
カーテンの色やデザイン一つで部屋の雰囲気ががらりと変わるので、
部屋をどのような雰囲気にしたいのか、しっかり考えた上で選びましょう。

遮光性のある物や、防音性のある物もあるので探す際に注意してみましょう。

なお、カーテンとレースカーテン2枚を付けるのが一般です。
寝具と同様、セットで格安で手に入れることもできます。

【料理器具】
包丁やまな板など調理器具も一通りそろえる必要があります。
こだわりがない場合には、100円ショップを活用することで
安くで揃えることが可能です。

コンロがない物件もあります。
しっかりしたコンロは良い値段しますので、
あまり料理をしない場合には、カセットコンロで済ませてもいいでしょう。

はじめての一人暮らしで必要な物品

様々な形態の賃貸住宅

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賃貸住宅には様々な形態があります。
近年特に、賃貸住宅は多様化してきています。

代表的な形態について紹介をしていきましょう。

【賃貸アパート】
コーポやハイツなどと呼ばれることもあります。
マンションとアパートの違いについて、厳密な決まりはありません。
しかし一般には、木造の低層物件をアパートと呼ぶことが多いようです。
マンションより賃料が安めの傾向にあるようです。
ただし防音性や耐火性などに難があります。

2階建ての低層住宅であることが多く、
女性には防犯の観点からあまりおススメできません。
一人暮らしの男性が住むことが、多いようです。

【賃貸マンション】
鉄筋コンクリートで耐火性を備えている住宅を、マンションと呼びます。
耐火性があり防音性もありますが、賃料が高い傾向にあります。

オートロックなど防犯性も備えていることも多く、
女性の一人暮らしでも比較的安心ですね。

【マンスリーマンション】
近年CMなどでも盛んに広告されているので、すっかりおなじみですね。
マンスリーマンションとは、短期契約を念頭に置いた家具付きの賃貸住宅です。
敷金や礼金が不要という物件も多く、気軽に入居できます。
家具が付いているので、出張などにも活用されています。
企業が、一括して借り上げているような場合も多いようです。

一月当たりの料金は、一般の物件よりも高い傾向にあります。

中には、一週間単位で契約できるウィークリーマンションもあります。
ウィークリーを上手に使うと、ビジネスホテルを利用するより安くつきますよ。

短期ではなく、長期契約で住むことももちろんできます。

【戸建賃貸住宅】
一軒家を丸ごと賃貸するというタイプです。
空き家を賃貸に出すという賃貸契約は、昔からありました。

しかし近年アパートと同じような造りで、戸建にしている物件が
地方を中心に多く建築されています。
4LDKや3LDKと、一般の住宅と変わらない広さなのに
5万円~10万円と格安で借りることができる物件もあるようですよ。

一国一城の主になりたいけど、持家は…という地方在住の方にお勧めです!

様々な形態の賃貸住宅

引越しに必要な手続

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賃貸マンションから賃貸マンションへ引っ越す場合には、
複数の手続きをこなす必要があります。

このページでは一般に必要とされる手続を紹介していきます。

【新しい住居の決定】
新しい住居を決定しないことには引越しできませんね。

【解約の手続】
解約については数か月前に貸主に告知しておく必要があります。
詳しくは…
⇒「解約の流れ」をご覧ください。

【引越し日や業者を決める】
引越しの業者に連絡をして、見積りをしてもらう必要があります。
複数の業者に見積りをしてもらい、互いに競争させることで安くなりますよ。

【電気・ガス・水道】
これらは転居前に連絡し、清算などを済ませる必要があります。
ガスは閉栓に立ち会う必要がありますので、早い段階で連絡しておくとよいでしょう。

【荷造り】
荷造りする際には、大量の段ボールが必要になります。
段ボールをホームセンターなどで購入すると、結構値段が張ります。
ドラッグストアやスーパーなどで、もらうことができますので地道に集めましょう。

【不用品の処分】
荷造りをするまえに、粗大ゴミや不用品などを徐々に処分しましょう。
直前にまとめて処分しようとすると、大変なことになってしまいます。

【掃除】
最近全く掃除をせずに転居する人もいるようです。
しかし業者や貸主から何も言われずとも、最低限の掃除はしましょう。
経つ鳥跡を濁さずです!

【役所に届け出る】
住民票や国民健康保険など、各種の届出をしましょう。

【転校の手続き】
お子さんがいる場合には早めに転校の手続をしましょう。
担任の先生に連絡をして、各種の証明書を発行してもらう必要があります。
そして新しい住所の役所・指定された学校で手続をしましょう。
お子さんに伝えるのは、早めがいいですよ。

【郵便局】
郵便物を転送してもらうための、転送届を出しておきましょう。
1年間は転送してもらえます。
ウェブ上でも手続できます。

【住所変更】
銀行や保険・クレジットカード・携帯電話など、
必要なところに住所変更を出しましょう。
漏れがあっても郵便の転送をお願いしておくと安心ですよ。

【運転免許証や車】
最寄りの警察署に届け出る必要があります。
新住所を証明できるものを持っていく必要がありますので、
役所に届出をした後にしましょう。

引越しに必要な手続

賃貸マンションを借りる際に必要な初期費用

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賃貸マンションを借りる場合には、様々な費用がかかります。
一般に、家賃の5倍以上の費用が必要と言われます。

どのような費用が掛かるのか紹介しましょう。

【敷金】
敷金は、入居に際して貸主に預けるお金のことです。
家賃を滞納した場合には、敷金から補填されます。
家賃の2か月程度が要求される場合が多いようです。

西日本では、敷引きといって敷金が返還されない慣習があります。
しかし敷金は、家賃滞納のときのための担保のための金銭です。
最高裁でも、敷金は返す必要があるという判決が出されました。
このため、現在では敷金は返還されることが多いようです。

もっとも退去の際に、壁紙の張り替えなど原状回復費が発生します。
この費用と敷金から差し引かれることが多いようです。
原状回復費が敷金より多い場合には、手出しをする必要があります。

近年では、敷金ゼロという物件も多いようです。
手持ちが少ない人は、敷金ゼロの物件を探すと良いでしょう。
この場合、退去の際に支払う金額が多くなるおそれもあるので、注意しましょう。

【礼金】
礼金も、敷金と同様入居に際して貸主に支払うお金です。
ただ敷金とは違い、貸主に対するお礼としての金銭ですので、返還されません。

敷金同様、礼金ゼロという物件も近年多くなっています。

【仲介手数料】
大家と借主の仲介をしてくれる不動産会社に支払うお金です。
家賃の一か月分が相場です。
交渉次第で、減額してもらえる可能性もあります。

【前家賃】
契約を結ぶ際には、入居した月の日割り家賃と翌月分の家賃を、
前払いで支払うように要求されることが多いようです。

交渉次第では、前払いをせずともよい場合もあるようです。

【引越し費用】
一人暮らしならそこまで大きくはなりませんが、
一家で引っ越すという場合には大きな費用となります。

レンタカーを借りて引越しをするという場合もあるようですが、
補償などがありませんし、友人へのお礼も少なくはないので注意が必要です。

引越し業者を使う際には、数社から見積りを取るようにしましょう。

賃貸マンションを借りる際に必要な初期費用

賃貸マンション契約までの流れ

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賃貸マンションを借りるまでには、様々な手続きを踏む必要があります。
流れを簡単に確認してみましょう。

【目ぼしい物件をリストアップする】
この段階が結構苦労しますよね。
立地や部屋の条件などで物件情報を探して、リストアップする必要があります。

物件選びのコツについては…

⇒「物件の選び方;立地編」
「物件の選び方;部屋編」をご覧ください。

以前は、不動産屋のショウウィンドウに貼ってある物件情報を
物色するのが主な物件探しの方法でした。
しかし現在ではインターネットや雑誌で、手軽に物件情報を調べることができます。

【不動産会社とやり取りをする】
目ぼしい物件が見つかったら、不動産会社に連絡をして交渉を重ねましょう。
類似の物件情報などを教えてくれることもありますので、密に交渉を重ねましょう。
またこの段階で家賃や仲介手数料について、交渉することもできます。

近くの物件を探す場合には、直接不動産屋に行って話をできます。
しかし遠方の物件を探す場合には、電話で連絡を密に取ることが必要です。
担当の人と仲良くなることで、有利な交渉も可能となりますよ。

【内覧に行く】
内覧は、実際に物件を下見に行くことです。
このときに物件の周囲の環境や、部屋の実際の状況についてしっかり確認しましょう。
なおまだ部屋が空いていない場合には、内覧ができない場合もあります。
このときには実物を見ていないので、十分部屋の構造について説明を受けましょう。

音漏れの状況などについても、きちんと確認しましょう。

【押さえる】
いきなり契約をすることもありますが、まだ入居日が先の場合には
手付金を支払って「押さえ」をする必要があります。
だいたいひと月分の家賃を、手付金として支払う必要があります。
民法上は、押さえた物件に住まない場合には手付金を放棄する必要があるのですが、
多くは無料で解約できるようです。
手付契約の条件をしっかり事前に確認しましょう。

【申し込み】
入居申込書を提出します。

【入居の審査】
貸出しできるかどうかの審査があります。
収入などが不安定な場合には、審査が通らない場合もあるので注意が必要です。

【重要事項についての説明】
法律上、宅地建物取引主任者が重要な事項について説明することが
義務付けられています。
この時に質問などをしっかりして、不明瞭な点を残さないようにしましょう。

【契約】
以上の手続を経て契約を結びます。
契約書の約款などもしっかり確認したうえで、署名をしましょう。

賃貸マンション契約までの流れ

部屋の条件から見る物件の選び方

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部屋の条件は、立地と並んで物件選びのポイントの一つですね。

以下では、部屋の条件でチェックすべきポイントを簡単に説明していきます。

【部屋の向き】
部屋の向きはよく言われる部屋選びのポイントの一つですね。
南向きが良い、西向きは良くないなどと良く耳にします。
しかし南向きでないといけないか、というと決してそうではありません。
北向きでない限り、ある程度日は当たるのです。

東向きは朝の時間帯に、日がよく当たりますから目覚めが爽やかです。
西向きは夕方まで温かいのが特徴です。

もっとも東向きは、夜型にはつらいですね。
西向きは、熱がこもってしまいがちです。

やはり南向きが一番条件としては良いのでしょう。
しかし南向きだと値段が高くなってしまいます。これがデメリットですね。

【何階か】
女性だと防犯性の観点から1階は避けたいですね。

上に行けばいくほど、値段が高くなる傾向にあるようです。

最上階だと、上の住人の生活音が気になりませんし眺望もいいですね。
これに対して、1階は部屋への出入りが楽ですし下の住民に遠慮する
必要がありません。

上の階に住む場合には、エレベーターの有無や速度を確認することが重要ですね。

【眺望・風通し】
窓からの眺めや風通しも、重要なポイントです。

眺めだけではなく、自分の部屋が外から見えるのかどうかも大事です。
日当たりが良くても、窓を開けると部屋が丸見えになってしまうというような
場合にはあまり意味がなくなってしまいます。

【防音性】
快適に住むためには防音性は重要です。
アパート・コーポタイプは、防音性が低い物件が多いです。
鉄筋でしっかりした作りのマンションを選ぶといいでしょう。

実際に物件を見に行った際に、一番チェックする必要がある点でしょう。

【キッチン】
キッチンの作りも確認する必要があります。
シンクの広さや、調理スペース・収納の有無を確認しましょう。

シンクは広いのに、調理スペースがないという物件もありますよ。

【風呂・トイレ・洗面所】
風呂・トイレが別かどうか、にこだわる人は多いかもしれません。
この点も確認しておきましょう。

物件の選び方

立地に着目した物件の選び方

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物件を探す場合には、地域から探す場合と部屋の条件から探す場合の
双方があるでしょう。
もちろん双方チェックするのですが、どちらを優先させるのかということを
意識して選んでいる人が多いのではないでしょうか。

このページでは、立地に焦点を絞った物件の選び方のコツを紹介します。

【駅からの距離】
電車を使って通勤・通学するという場合に、まず大事なポイントとなりますね。
物件の情報には、駅から徒歩~分と書いてありますよね。
これも目安にはなるのですが、80mを一分と設定してあります。
しかしこの時間は信号の待ち時間や、坂などは一切考慮に入っていないものです。
詳細な地図で実際に、駅までのルートをシミュレートしてみるとよいでしょう。

なお駅から近いと利便性は高くなりますが、閑静さはなくなります。
閑静な住宅地か、にぎやかな繁華街か…
どちらが好みかに応じて、立地を検討し直す必要があるでしょう。

なお駅から離れている場合には、夜道が安全かという点も確認しておきたいですね。
駅から歩いて行けないような立地の場合には、バスの便などを確認しておきましょう。

【設備や店へのアクセス】
公園やスーパーなどが近くにあるかどうかも、大きなポイントですね。
駅の付近も繁華街として充実していることが多いですね。
しかし郊外でも、大型の公園やスーパーが集中している場所があります。

車を持っているような場合には、郊外の方が便利だったりしますよね。

他にも近くにあるかどうか確認しておきたいものは…
・病院
・銀行
・役所
・学校
・保育園
などです。

【治安】
治安が良いか悪いか、というのは実際に住んでみないと分からない場合が多いですね。
ネット上の掲示板での口コミなどを、活用するのが良いでしょう。

不動産屋は、治安が悪く嫌厭されるような場所であっても、
それを伝えない場合もあります。
必ず治安はいいのかどうかを、尋ねるようにしましょう。

近隣の騒音などの住環境も、できれば現地を訪れて確認しておきたいところ…
近隣住民や自治会の様子なども収集しておきたいですね。

物件の選び方

賃貸か持家か

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賃貸住宅が良いのか、持家が良いのか…この対立は、随分と昔から耳にしているような気がします。
住居は人間が生きていくうえで、不可欠なものです。
一生の問題であるということもできます。だからこそ、このように問題になるのでしょうね。

 

【どちらが安いか】

金銭面で比較した場合には、大きな差はないという調査結果があります。
賃貸は家賃を支払続ける必要がありますが、持家でもローンや固定資産税を支払う必要があります。
賃貸は引越しなどの費用が必要ですが、持家でも管理や修繕費用がかかります。
持家ではローン返済とともに必要な費用が下がりますが、家も古くなって価値が下がってしまいます。

賃貸では、不動産の相場の変動によって賃料が上下する可能性がありますが、引越しを続けることで常に新しい住居に住むことができます。
どちらも一長一短あるということですね。
結局は、価値観などで決定せざるを得ないのでしょう。
価値観が違う人同士では、議論は成り立たないとも言われています。
持家vs賃貸の争いが終焉を迎えないのも、このせいかもしれませんね。

 

【持家に合う価値観、賃貸に合う価値観】

一国一城の主になりたい、と思うような男性は近年減ってきているのでしょうか。
古い考え方なのかもしれませんが、男性には城が欲しいという願望があると言われてきました。
そのような人にとって、持家は憧れでしょう。
一つのモノをずっと大事にするよりは、どんどん買い替えていきたい。
このような考えを持つ人は、賃貸住宅が合っているかもしれません。

自分にもしものことがあるかもしれない…という思いで、保険などをしっかり選んでいる人は…意外かもしれませんが持家が向いています。
持家を購入するため、ほとんどの人は住宅ローンを組みます。
住宅ローンを組む条件として、団信(団体信用生命保険)という保険に加入しなければなりません。
これはローンを支払終わらないうちに亡くなってしまった場合に、残りのローンが帳消しになるという生命保険です。
夫に先立たれた場合の妻を考えると、持家の方が安心できるのですね。

賃貸か持家か
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